月別アーカイブ: 2019年2月

お金の無償支援

最初はお金の無償支援なんて言っても、ちゃんと返すつもりでした。カード破産して、人生やり直そうって思って頑張ってたんですけど、返済が消えても、生活は楽にならない。いままで返済に充てていた分が浮くだろうって言っても、もともと生活のレベルに合った収入があるわけではないので、ホッとする間もなく、すごく苦しくなる。これくらいは、って思って使うお金がそもそも贅沢なんですよね。普通だと思って使っていたことが、実は、わたしにはやってはいけないことって思い知らされる。
そんなことをぼやいたら、友達に60代の男性を紹介されて。返済期限はなし、利子もとらないお金貸してくれるって。それってお金の無償支援じゃないの? って聞いたら、それでもオッケーって。
お金 支援
わたしは、もちろん、生活が安定してきたら返しますって言って。その男性も「真面目に考えてくれているんですね」って了解してくれて。返さなくてもいいってお金をもらうって、絶対裏があるわけだし、返しますって言って、それでもいらないって言われたら、断るつもりだったです。
でも、結論からいうと、とても返せなくなって。月々、いくらかもらうだけで、少しずつ、気持ちが緩んでしまって、出費が増えていって。すぐに、彼の振り込みがないと生活できないってことに。もうどこからも借りられないからね。親戚とか親から借りるわけにもいかなくて。毎月いくらか借りるってできないですよ。
それで、彼に援助をいつ切られるか怖くなって。男と女の関係になりました。コンドームが嫌いだっていわれて、いつも着けずに中だしです。パイプカットしてるから、子供はできないっていわれてるけど、ちょっと怖い。別に、めちゃくちゃにされるって感じではなくて、紳士なんですけどね。すごく優しいし。こんな風になるってわかっていてお金くれてたんでしょって言っても彼は、にこにこしているだけです。

お金くれるパパ
デートしてお金をもらう

センズリ鑑賞

同僚の一人がゲイバーが好きで、よく行ってるみたい。
本人は、普通に結婚してるし、子どももいるし、至ってノーマルな人なんだけどね。
俺も、何度かそのゲイバーに連れて行ってもらったことある。
で、そのゲイバーの仲間で今度センズリ鑑賞があるらしいんだけど、「お前も来る?」って誘われた。
なんか、そのゲイバーの中の仲のいい人に俺を連れて来いって言われたんだって。
なんで俺?って思ったら「お前、独身じゃん。彼女もいないから狙われてるんじゃね?」なんて言われて、余計に行きたくない・・・。
そもそもセンズリ鑑賞なんて、ゲイの人たちのお遊びみたいな奴でしょ?
俺、ゲイじゃねーもん。
まぁ、多少は興味あるけど・・・。見てみたい気もするんだけど・・・。
ゲイの人にセンズリ鑑賞に誘われて、ほいほい行っちゃったら、後はもうご想像通りって展開になりそうじゃない?
オナ指示されながらオナニーをする快感に絶頂を覚える
ここで踏みとどまるべし!って思った・笑
いや、別にゲイの人には偏見ないよ。ゲイバーでもみんなで楽しくワイワイとお酒飲んでたし。
みんないい人たちだったしさ。
だけど、それはそれ。センズリ鑑賞はすでに俺的には一線を超えているよ。
ここでその一線を超えちゃうと、多分ズルズルと奥の方に引きづり込まれてしまう予感がする。
俺、今もしかして境界線にいる?って自覚したら、急に焦りが出てきて、この間、結婚相談所の入会説明受けちゃった。
取り合えず、女性との接点を持てば、踏みとどまれるかもしれない。
手に届く範囲内に女性がいれば、ゲイロードまっしぐら状態を食い止められるかもしれない。
センズリ鑑賞
ナンパしてセンズリ鑑賞