クニちゃんは身長が150に満たない小柄な女の子である。体も細くておそらく胸もAカップ程度だ。年齢は20代前半で一般的な社会人であるわけだけど、未だに学生でも通用する童顔だ。「ただ、コンプレックスではあるんだよね」と、クニちゃんは小さな乳首を自分でコリコリしながら言った。やっぱり年相応の身長とバストは欲しいそうだ。
そんなクニちゃんのおっぱいを僕は正面から乳首をつまむような形でぐっとつかむと、そのまま腕を上に伸ばして彼女の体を釣り上げた。おっぱいハンギングツリーだ。「ギャー!ギブアップ!ギブアップ!」とクニちゃんは足をバタバタさせながら叫ぶが僕は容赦はしない。僕の乳首責め技に実はクニちゃんが悦んでいるのは、体を持ち上げたまま指先で乳首をコリコリすると、喘ぎ声を漏らし始める彼女が一番わかっているはずだ。
僕は子供の頃からずっとプロレスラーになりたかった。だが、身長はともかく思ったほど体重も増えず筋肉もつかなかった。そのため、大学の頃こそ学生プロレスをやっていたが、職業としてのプロレスラーになれる素養はなかった。まあ、この体格なのであきらめもつけやすく、大学を卒業後は一般企業に勤めている。
テレフォンセックス
そんな僕に、クニちゃんを紹介してくれたのは僕の友達の彼女だった。その彼女が「学生時代の友達で女子プロレスラー目指していた子がいる」と言う話になって僕に紹介してくれたのだ。ありがたい話だか迷惑な話だがわからないが、当時は恋人もいなかったので会ってみることにした。それが、一目で「プロレスラーになりたい?無理!」と即答できるような小さなクニちゃんだったわけだ。そして、お互い同じ夢を目指した者同士と言うことで話が合い、今こうして正式にお付き合いしている。
喘ぎ声も絶え絶えになったクニちゃんをベッドの上に下ろすと、さあ次はどんな乳首責め技をかけてやろうか、と彼女に馬乗りになった。しかし、次の瞬間、体を入れ替えて僕のマウントを取ったクニちゃんが、上から僕の乳首をつまみ上げた。クニちゃんの得意技・乳首クロー固めだ。クニちゃんの爪が食い込むので結構痛い。「どーだ!まいったかー!」と勝ち誇るクニちゃんだが、僕はギブアップしない。なぜならば、その乳首に感じる痛みが快感に変わってきた自分がいるからだ。
こうして、僕とクニちゃんはお互いに乳首責めし合う仲になったのである。幸せだ。
チクニー
乳房責め
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お金の無償支援
最初はお金の無償支援なんて言っても、ちゃんと返すつもりでした。カード破産して、人生やり直そうって思って頑張ってたんですけど、返済が消えても、生活は楽にならない。いままで返済に充てていた分が浮くだろうって言っても、もともと生活のレベルに合った収入があるわけではないので、ホッとする間もなく、すごく苦しくなる。これくらいは、って思って使うお金がそもそも贅沢なんですよね。普通だと思って使っていたことが、実は、わたしにはやってはいけないことって思い知らされる。
そんなことをぼやいたら、友達に60代の男性を紹介されて。返済期限はなし、利子もとらないお金貸してくれるって。それってお金の無償支援じゃないの? って聞いたら、それでもオッケーって。
お金 支援
わたしは、もちろん、生活が安定してきたら返しますって言って。その男性も「真面目に考えてくれているんですね」って了解してくれて。返さなくてもいいってお金をもらうって、絶対裏があるわけだし、返しますって言って、それでもいらないって言われたら、断るつもりだったです。
でも、結論からいうと、とても返せなくなって。月々、いくらかもらうだけで、少しずつ、気持ちが緩んでしまって、出費が増えていって。すぐに、彼の振り込みがないと生活できないってことに。もうどこからも借りられないからね。親戚とか親から借りるわけにもいかなくて。毎月いくらか借りるってできないですよ。
それで、彼に援助をいつ切られるか怖くなって。男と女の関係になりました。コンドームが嫌いだっていわれて、いつも着けずに中だしです。パイプカットしてるから、子供はできないっていわれてるけど、ちょっと怖い。別に、めちゃくちゃにされるって感じではなくて、紳士なんですけどね。すごく優しいし。こんな風になるってわかっていてお金くれてたんでしょって言っても彼は、にこにこしているだけです。
ホ別
私は、ホ別にはしてない。
3なら3で、それをもらって、ホテル代はその人が払いたいなら払えばいいし、払いたくきゃこっちが払うしってスタンス。
ホ別とかわざわざ明記するのが、みみっちいというかしみったれてるって感じるのね。
こういう世界で、ホ別とかホ込とか、そういうの、いちいち細かく取り決めるってこと自体、そぐわなくない?
男が払うべきって考える人もいるだろうし、商売してる女が払うべきって考える人もいるだろうし。
そんなの人それぞれだからね。
別にわざわざ明記しなくたっていいじゃない。その人の考え方なんだから。
女の方からホ別・・・とかいうのって下品だと思うのね。
みみっちい根性してるから、円交とかやるんだろうけど、私はそういうのと一緒にされたくないから。
ホ別3での援交はアマゾンギフト券の金券詐欺
今までホ別とか書いたことないよ。
だけど、最近の男ってホ別に慣れてるからさ、「ホ別ですよね?」とかわざわざ確認してくんの。
それも興ざめというか、失礼よね。
ホ別ってあえて書いてないんだから、好きに判断すればいいじゃない。
それで、後でトラブルになることを恐れているというなら、それはただの小心者で世間に慣れてないおぼっちゃんということなのよ。
慣れた大人なら、スマートにホテル代払うし!
ホテル代にまで気が回らないんだったら、私がスマートに支払い済ませるし!
そんな些末なことを気にして女探ししてるってこと自体、失笑ものって言いたいのね。
なんか男と女ってもっとロマンティックになれないのかな。こういうホ別制度ができてから、粋って言葉が遠のいていくよね。
裏垢女子
ツイッターの裏垢女子
筆下し
筆下しに興味のある僕。
そういうことに興味はあるものの、実際にはしたことがないからだった。
しかも、それをしてくれる相手もいない。
そういうわけで、僕はとある出会い系サイトにアクセスをしてみたのである。
僕が利用したのは、実際に人と人の出会いがあるというあの出会い系サイト。
その中には掲示板が設置されているので、このような書き込みをしたのだった。
具体的には、このような感じでね。
「はじめまして。筆下しをして下さる女性を探すことにしました。というのは、そういうことに興味があるものの、したことがないからです。彼氏彼女の関係は、面倒くさいのでしたことがないです。だって、記念日云々、色々とすることがあるでしょう?だからです(笑)ちなみに、割り切りの関係希望です。よろしくお願いします。」というようにね。
包茎手術で傷跡
そこで縁があったのが、N子さんという女性だったわけである。
彼女曰く、「はじめまして。私は普段、SMクラブで女王さまをしているわ。あなたの筆下し、お手伝いして差し上げますわよ。」ということだった。
何だか、筆下しに関する意欲が半端ないように感じたので、すぐに彼女と会うことにしてみた僕たち。
実際に彼女と会ってみて話をしてみた。
そして、付近のホテルに行く。
部屋に入るとすぐに、僕をベッドに押し倒してきた彼女。
服も脱がせられてしまった。
・・・そして、ものすごい速さで筆下しが終わってしまった(笑)
これが筆下しというものか~。